あれから5ヶ月が立ち、
お盆を迎え、
新聞、テレビで特集をよく見かける数日間。

その中で、心に焼き付いた映像があります。
陸前高田の「動く七夕まつり」
津波からかろうじて残った 数台の山車を
避難生活で大変な中 飾り付けをして 準備して
今年も山車の上にいたはずの人々の遺影を定位置に掲げて
生き残った人々がお囃子と共に、山車を引いて歩く姿。
海と山に囲まれた かつての街を
津波でなにもなくなった灰色の瓦礫だらけの街を
色鮮やかな山車が進んでいく映像は
不謹慎かもしれないけれど、とても…とても美しいものでした。

死者を弔うための祭、の意味を深く考えた時間でした。


さて昨日は16日のチャリティコンサートのリハーサルをしました。
共演する中村初恵さんは、被災地で10ヶ所余り コンサートをされてきたそうで、その時のお話を少し聞きました。
泣くこともなく ただ一点を見つめている人、
泣き続けている人
様々な方がいる中で歌うことの意味。

当日は
カッチーニのアヴェマリア
見上げてごらん、夜の星を
いつも何度でも
踊り明かそう
他 を演奏します。
3d8faaa3.jpg入場料は宮城支援センターを通じて、東北地方に楽器を届ける活動に送られます。
お時間ありましたら、鶴見サルビアホールへ是非聞きにいらしてください