「心に花を咲かせよう」プロジェクトに参加させて頂き、被災地での演奏に行ってきました。たくさんの想いと出会いの感謝に溢れた日々でした。

このプロジェクトはホームページもあるので是非ご覧頂きたいのですが、楽譜とCDも出ています。私はCDには関わっていないのですが、震災後すぐに広まった「明日という日が」、同じ作詞者の詩の新曲「心に花を咲かせよう」はじめ、上を向いて歩こう・見上げてごらん夜の星を・切手のないおくりもの・涙をこえて などなど心に響く歌が、素晴らしい編曲で収められています。特に ふるさと は涙必至の編曲です。これまでの編曲に飽き足らない方にかなりオススメの曲集です♪
画像1





国立音大生&芸大卒業生などから成る「心に花を咲かせよう」合唱団の皆さんと、指揮者 山田和樹さん、関係者の皆様と、結構な人数で大移動。
まず郡山の安積中学校合唱部とのワークショップのあと、仙台へ移動して、電車で終点の亘理町へ。本当は終点ではないのですが、電車はここまでしか通っていません。
その後、被害の大きかった荒浜地区を見学しました。壊れたままの家・土台だけの場所・何もない空間に草むらが広がっていました。船もまだそのまま。
ちょうど夕暮れ時で、海と夕陽が本当に綺麗で。海はヘドロが津波であがって、震災前より綺麗になったそうです…。

2日目は仮設住宅の中の大テントと、集会所での無料コンサート。500世帯もある規模の大きな仮設住宅で、集会所も三つもあります。
二回ともたくさんのお客様で、特に二回目はアンコールがたくさん、リクエストに応えて楽譜のないアンコールも数曲やるほどでした。もちろん、それらも伴奏しましたよ(笑)二回とも来てくれた方や、遠方から聞きに来てくれた方もいたそうです。
いつまでも拍手のやまない、温かい温かい時間でした。その場に参加出来て、本当に幸せでした。
仙台では牛タン、亘理町では名物 はらこ飯を美味しく頂きました。

ご一緒させて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました♪