自分の中のバランスを取り戻すべく、5月後半は気になっていた本をいくつか取り寄せて読破。直木賞、本屋大賞で話題の「蜜蜂と遠雷」もやっと読めました。(これについては、ネットで書かれていたりもしますが「ピアノの森」と似ているなぁという印象を受けました。あの漫画を凝縮したような面と、もちろん独自のストーリーがありはっとするような表現もありますが。)

美術面では、気になっていた東山魁夷記念館へ。最寄り駅から各停で4駅という近さ。薔薇も見頃で本当にステキなところでした。
久しぶりに出光美術館で茶器の名品鑑賞も。ちょうど学芸員の方の説明の時間にもかぶり、いろいろ学べました。

コンサートは友人からのご招待が重なり、某オーケストラ定期演奏会と、新国立劇場の6月からのオペラ「ジークフリート」ゲネプロ公演にも行くことが出来ました!
感謝感謝です。
朗読と声楽のコンサートで刺激とアイデアを貰い、伴奏に行っている混声合唱団の演奏会(本番はパイプオルガンだったので)では、本番ならではの素晴らしい成果を聴くことが出来て、この半月余りでやっと音楽に対する感覚が戻ってきた気がします。
たどり着いてみれば「当たり前のこと」なのですが、一度見失いかけるとこぼれていくような感じで、何を弾いてもしっくり来ない状態が続いていました。
取り戻した感覚を失わないよう、今年もあと半年頑張っていきたいと思います♪