アルベルティーナ美術館はやはりハプスブルク家の持ち物だった宮殿で、王宮の端にあります。エントランスへの階段はモネの絵が。
いくつかの部屋はそのままの豪華な内装で、そこにルーベンスの素描があったり、女神の彫像があったり、優雅な気分で鑑賞。
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展示室は印象派以降の作品がメインで、モネ、ピカソ、シャガール、クリムト、シニャック、ムンク、クレー、それからオーストリアの知らなかった画家たちのステキな絵が次々と登場して、楽しくて仕方ない時間。前日に美術史美術館で歴史画や宗教画ばかりみていたせいか、本当に解放されるような想いがしました。やはり私は印象派以降が好きなのだなぁとあらためて実感です。
ミュージアムショップが充実していて楽しかったです。
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帰国の日は日曜のミサに参加したあと、ベルヴェデーレ宮殿に。
あまり整い過ぎた庭園は好みではないのですが、あれだけ整然としているとやはり気持ちのいいものです。
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6月はちょうど日本の美術館にクリムトやウィーンの作品がたくさん来ていましたが、代表作の「接吻」はちゃんと部屋の奥で鎮座していました。この絵の前が1番混んでいますが、やはり日本よりも真近でゆっくり見られます

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そして感心させられたのがこちら。
目の不自由な方のために、触って名作を体感出来るようになっていて、素晴らしいと思いました。
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こちらでもクリムトは大人気。他の大型の作品もいくつか見られ、有名な画家やそうでもない画家(失礼、私の中で!)も初めて観る絵がたくさんあって、本当に来れて良かったと思いました。