のんびり生活にすっかり慣れてしまいました。
何にも追われない生活、やりたいことをやる生活はわりと健全で幸せなのかも、とさえ思いながらも、そろそろ自粛生活も終わりが見えてきて、ほっとするような寂しいような気がします。
もちろんそう思えるのも、生活に心配が無いからですが。生活に困っている状況だったら、今頃どうしていただろう…とニュースを見ています。
音楽業界は元どおりにはまだならず、とりわけ歌や合唱には厳しい状況。それらの共演が多かった私にはまだまだ試練となりそうです。


この2ヶ月でショパンのエチュードをさらい直しました。いくつかの曲は日常的に弾いていたものの、24曲全てを弾くのは本当に久しぶり。
亡き恩師の書き込みを見て当時を思いながら、今まで気付かなかったことに気付けたり、以前より弾きやすくなっていたり、なかなか有意義でした。
それからいくつかのソナタ、室内楽曲をあらたに弾いてみたり、昔よく弾いていたものを弾いてみたり、平均律は日常的に弾いていたのでフランス組曲を順に弾いてみたり。
とにかくこんなに長い間、「弾くべきもの」に追われることなく作品に向き合えるのは無いので、とても貴重な時間です。
とはいえ、時々だれてしまうこともありますが(笑)

日々、小さな庭の変化に癒され励まされる毎日です。
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